【初心者向け】公共スポーツジムって実際どう?料金・設備・効果まとめ

初めに
最近ジムが流行ってますが月の会費高くないですか?とはいっても家で筋トレは続く気がしない… そんな人におすすめなのが公共スポーツジムです。
自分は学生の時から含め公共スポーツジムに3年通いヒョロガリからちょいマッチョまで成長しました。
このブログを読んでもし行ってみたいと思えたらぜひ行ってみて下さい
目次
1 公共スポーツジムの料金はどのくらい?
2 公共スポーツジムの設備ってぼろいんじゃないの?
3 公共スポーツジムではムキムキになれない?
4 公共スポーツジムの注意事項
5 まとめ
1 公共スポーツジムの料金ってどのくらい?
自分の言ったことのある場所は200-480円の範囲でした。かなり安いですよね!!
都市的にある程度栄えている場所は料金が安い傾向があります。
初心者でジムに入るのは抵抗ある方はぜひ検討してみてください
2 公共スポーツジムの設備ってぼろいんじゃないの?
公共スポーツジムはきれいな場所がそこそこ多いです。ただ設備的に不足していることがあります(ベンチがない、ダンベルが20kg以上ない等)
この点は、実際にgooglemapの写真で確認してから行くのが良いと思います。
3 公共スポーツジムではムキムキになれない?
これは絶対ないです!!!正直プロのボディービルダーを目指すわけではない限り公共スポーツジムで十分ボディーメイクが可能です。
そもそも公共スポーツジムの設備でフルスタック(マシンの重り全部つけた状態)で扱える人は既にムキムキ状態だと思うので初心者から中上級者まで幅広い方に公共スポーツジムはお勧めできます
4 公共スポーツジムの注意事項
一般のジムに比べると閉まる時間が早い、定休日があるという欠点があります。僕は近いところで基本は鍛えて近場の施設が休みの日で行きたい場合は隣の市の施設にいって鍛えています。
こんな風に公共施設の併用という手も考えてみてもよいかもしれません。
5 まとめ
筋トレを始める初心者は「とりあえずジムに行く」という考えに陥りがちですが、金銭面のハードルが高いと感じる方もいると思います。まずは公共スポーツジムに行ってみてもよいのではないでしょうか?これからも初心者に寄り添ったコスパのいい筋トレを発信していきます!!!